作成したファイルをアップロード!おすすめソフトは?

WEBサイトを作成する時に必要な事がアップロードと呼ばれる作業です。アップロードはサーバーに作成したファイルをコピーまたは移動させる事で、これを行うことにより初めてインターネット上で利用する事ができます。
既にHTMLやCSSがサーバー上に存在しており、運用が開始されている場合には、ブラウザ上からアップロードを行う事が出来るようになっており、専用のソフトウェアを用意する必要はありません。ですがHTMLやCSSを初めてアップロードする場合や、大量のファイルを一括してアップロードしたい場合には専用のソフトを使ってサーバーにファイルを転送する事になります。アップロード用のソフトウェアとしてはFileZilla、FTP Rush、WinSCP、FFFTP等が知られます。

ファイルをサーバーにアップロードする際、知っておくべきものとしてはFTPがあります。FTPはFileTransferProtocolの略で転送するための規格のようなものです。効率よく通信を行う時に使われる規格のようなものがプロトコルと呼ばれるもので、同じプロトコルが使われる事で、さまざまなコンピューターからアクセス出来るようにする事が出来ます。
FTPは、最もスタンダードなものでFFFTPやFileZilla等がそのためのソフトウェアを使ってFTPサーバーにアクセスする事が出来ます。一方でFTPは、古いものでセキュリティ面でやや不安であるため、FTPSやSFTP、SCP等が使われています。これらはFTPの一種ですが情報を暗号化している為安全にファイルをアップロードする事が出来ます。
アップロードするだけであれば、FileZilla、FTP Rush、WinSCP、FFFTP等どれでも問題ありません。
正しい手続きが行われていればファイルをサーバーにアップロードする事が可能です。一方でセキュリティというのは、インターネットにファイルを送信中の他にも、アップロード元のパソコンでも行う必要があります。この点で安全性を配慮すればマスターパスワードが設定出来るものを利用するのが無難です。
これはパスワード等のログイン情報が盗まれないようにするためのもので、ログインするためにはマスターパスワードを入力しなければログインできないようになっています。いわゆる二重カギのようなもので、これによって勝手にファイルをアップロードされるといったリスクを軽減する事が出来ます。