SEO上悪いwebサイトとは?

サイトを運営する上でSEO対策は欠かせませんし、アフィリエイトを使う場合にはSEOが正しく行われることが大切です。このためサイト作成ではSEOに悪影響を与えるものは可能な限り排除することが大事です。SEOの仕組みそのものは単純で、検索サイトの検索エンジンが収集している情報に記録されやすくすることや、優良なサイトであることをアピールすることです。

基本的なものとしてはテキストデータで、キーワードをサイトに載せておくことで、サイトで表示されないように隠し文字とする方法もあります。有益な情報であれば検索エンジンはそれらを記録してくれますが、気をつけなければならないのがサイトの内容と関係のないキーワードを羅列するといった行為です。
特に隠し文字で大量に配置してあればスパムと判断される可能性があり、スパムと判断されると優良なサイトではないと判断され、表示順位が下がる原因になります。

またSEOではターゲットを決めて行われますが、この際に障壁となるのがモバイルフレンドリーやレスポンシブデザイン、フレーム表示といったものです。この場合には同じサイトであっても情報が分散しやすく上手く検索エンジンが情報を収集してくれません。特にモバイルフレンドリーではスマートフォンなどのモバイル端末への表示も配慮しているため、PCで見るものと両立てて考える必要があります。レスポンシブデザインはモバイルフレンドリーに対応する技術のひとつですから、その点でもSEO上悪くなりがちです。フレームを用いたサイトの場合には表示させたい正しいアドレスを収集してくれないこともあるので注意が必要です。

またクローキングもSEO上では不利になります。クローキングは人間のユーザーに表示させるものと検索エンジンに表示させる内容を変えることです。例えば検索エンジンではHTMLを表示させ、人間にはFLASHを使うといったものです。メリットは検索エンジンが収集することができないFLASHを使ったコンテンツに変わってテキストのHTMLを表示させ、正しくキーワードを取得させるということができます。しかし、この方法にはデメリットもあり、セキュリティ上問題になることもあります。

つまり、検索サイトはテキストデータを元に検索結果を表示したものの、実際にアクセスすると異なるコンテンツが表示されるということです。正しく利用していれば、それほど問題にはなりませんがハッキングされるなどセキュリティ上の問題から悪意あるサイトが表示されるといったリスクもあり、そのことが発覚すると検索サイトが悪意あるサイトとみなして、検索結果に表示されなくなります。